どうもヒゲタロウです。
今日はヒゲ脱毛治療をすることで肌荒れをするリスクがあるのか、実際にヒゲタロウはしたのかどうかも含めて画像を交えながら解説していきます。
(1)ヒゲ脱毛1回目後の肌荒れ
では早速ヒゲ脱毛1回目を終えて3日目の画像を添付します。
画像に記載しているのでいうまでもありませんが、赤丸で囲んでいるところにニキビっぽい吹き出物ができております。中学とか高校のときはよくニキビもできていましたが、齢40にもなると、そんなにニキビはできなくなりました。ワイも老化しておるのよ。
それだのに、このニキビが1個ポツリでできてしまった。これは脱毛したゆえと結論付けて問題ないと思っております。とはいえ、正直僕からしたらこの程度であれば「余裕で許容範囲内」でございますw
もっと肌全体が赤くなったりとか、吹き出物ができまくるみたいな副作用があるんじゃないとドキドキしておりましたので、正直ニキビ一個は余裕の範疇でございましたバイ。
(2)治るのに要した期間は?
んで、このニキビが治るのに要した期間ですが、一週間もかからずに沈静化し、全然わからなくなりました。特に東京中央美容外科から処方された薬を塗るわけでもなく。自然治癒で。なので、まあちょっとしたレーザー脱毛に伴うかすり傷みたいなもんだと位置づけて納得しておるところです。
今後も回数を重ねていくなかで、想像もしないような肌荒れが出てくる可能性は十分に考えられますので、引き続き術後体験レポートを楽しみにしていただければと思います。
(3)薬はクリニックでもらえるの?
ワイがかすり傷とかいっても「それはヒゲタロウの感想ですよね?私はそんなんじゃ怖くてヒゲ脱毛なんてできやしない」という人もいると思います。なので、ここらで東京中央美容外科からお守り的にもらった処方薬を紹介したいと思います。
リンデロンVGってやつです。僕は薬剤師じゃないんで、薬の成分とか説明するつもりは毛頭ないっすw
ただ一つお伝えしたいのは、東京中央美容外科の医師に「薬はステロイド系で強いので、塗布は3日まででお願いね」と聞きました。病院勤務の友人に聞いたところ、これは肌あれめっちゃよく治るらしいです。ただやっぱり成分は強いといってました。
ヒゲ脱毛して、万が一肌荒れしても効果の強い薬をお守りとしてもらっておけるのは非常に心強いっすね。むろん活躍の機会がないのが一番なんですがな。
しかも、中央美容外科は「もし薬使って治らなかったら診断できるからクリニックにきてください」と言ってくれました。これはとても心強い一言ですな。やはり餅は餅やです。医師が症状を見てくれるところまでコースに含まれているため、私は安心して脱毛治療を継続しております。
まとめ
以上のように個人差はあるでしょうが、肌荒れは多少はあるかもしれません。もちろんない人もいるでしょう。ただなったとしても、クリニックから効果の強い薬を処方してもらえるし、なにより荒れたときは診察もしてもらえるとのことでしたので、私は安心してレーザー治療を継続しているところです。
今後も肌荒れのリスクがないわけでないことは重々承知しております。引き続き現場体験しながら、ヒゲ脱毛のリアルをお伝えしていければと考えております。本日もご購読ありがとうございました。
コメント